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                         平成29年度 研究のまとめ

 部会研究の成果と課題

  
成果
  
  ○「課題を解決するために、どのような教師の支援が有効か」「普段から運動に親しませることのできる環境作り」という2点の研究    内容を部会員全員が共通理解を図り、多くの実践を残すことができた。
  ○児童の実態把握に努めることで、技能的な課題やどんな力を身につけさせたいのかが明確になった。そのことにより、指導計画の   立案や本時の指導案作りがしやすかった。
  ○教師側からの適切な声掛けをすることで、子ども活動が変容し、結果的に技術の向上につながった。指導言の重要性に気づくこと   ができた。
  ○単元を通して身につけさせたい課題や、学習活動に即した評価規準を指導案に明記することで、指導者も子どもも見通しがもてる   学習が展開できることにつながった。

  課題
  
  ○学習指導要領改訂に沿った授業づくりが求められる。また、体育においても主体的な活動に加え、対話的な活動を取り入れた学    習展開を考えていくことが必要となる。
  ○「普段から運動に親しませることのできる環境作り」に関しては、研究協議の分科会で各校の実践を交流できる貴重な場となって   いる。しかし、内容がマンネリ化しているところがあるので、教材、教具の紹介などができるといい。
  ○日常の実践を今後も大切にしていき、研究主題の解明に向けて、継続した取り組みが必要である。