地理 第3章 5節 関東地方 |
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番号 |
教科書 |
問題 |
太字用語 |
1 |
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関東平野に流れる、流域面積が日本最大の河川を何というか。 |
利根川 |
2 |
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関東平野をおおう、富士山などの火山灰が堆積した赤土を何というか。 |
関東ローム |
3 |
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冬に関東地方に吹きつける、乾燥した冷たい北西の季節風を何というか。 |
からっ風 |
4 |
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関東地方南部にある、亜熱帯の気候の諸島を何というか。 |
小笠原諸島 |
5 |
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都市部の気温が周辺部よりも高くなる現象を何というか。 |
ヒートアイランド現象 |
6 |
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関東地方には、日本の総人口の何分の1の人が住んでいるか。 |
3分の1 |
7 |
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東京23区の他、政令指定都市である横浜、川崎、相模原、さいたま、千葉市などで形成される都市圏を何というか。 |
東京大都市圏 |
8 |
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日本の国内線の中心となっている関東地方にある空港を何というか。 |
東京国際空港(羽田空港) |
9 |
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日本の国際線の中心となっている関東地方にある空港を何というか。 |
成田国際空港(成田空港) |
10 |
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政治、経済、文化の中心となる主要な機能のことを何というか。 |
中枢機能 |
11 |
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横浜から東京にかけての臨海部に広がる工業地帯を何というか。 |
京浜工業地帯 |
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東京から千葉にかけての臨海部に広がる工業地域を何というか。 |
京葉工業地域 |
13 |
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埼玉、群馬、栃木、茨城などの内陸部でみられる、工場などが密集している地域を何というか。 |
工業団地 |
14 |
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埼玉、千葉、茨城などの各県で、大消費地に近い条件を生かして、都市向けに野菜を出荷する農業を何というか。 |
近郊農業 |
15 |
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高冷地などで涼しい気候を利用して高原野菜をつくる栽培方法を何というか。 |
抑制栽培 |
16 |
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日本の首都はどこか。 |
東京 |
17 |
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昼間に通勤・通学などで他の地域から流入してくる人口とそこに住んでいる人々を足した人口のことを何というか。 |
昼間人口 |
18 |
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夜になると通勤・通学などで他の地域に移動していた人達が戻ってくる人数を表した人口のことを何というか。 |
夜間人口 |
19 |
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都市機能を分散させるために、大学や研究機関が多く移転された茨城県にある都市を何というか。 |
筑波研究学園都市 |
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埼玉と群馬・栃木・茨城の3県などの内陸部で、機械、食料加工品、印刷などの工場がみられる工業地域を何というか。 |
北関東工業地域 |
21 |
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キャベツやレタスなどの高冷地でつくられる野菜を何というか。 |
高原野菜 |
22 |
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群馬県の嬬恋村で代表される、高速道路や保冷できるトラックなどの交通・輸送機関の発達によって、大都市から遠い地域でもできるようようになった園芸農業のことを何というか。 |
輸送園芸農業 |
23 |
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日本の港のなかで、名古屋港の次に貿易額の多い、東京都にある港を何というか。 |
東京港 |
24 |
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日本の港のなかで、東京港の次に貿易額の多い、神奈川県にある港を何というか。 |
横浜港 |
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