地理チリ ダイショウ 7セツ 北海道ホッカイドウ地方チホウ  
番号バンゴウ 教科書キョウカショ 問題モンダイ 太字フトジ用語ヨウゴ
1   北海道ホッカイドウ面積メンセキヤク何万ナンマン平方ヘイホウキロメートルか ヤクマン
2   北海道ホッカイドウ本州ホンシュウ東北トウホク地方チホウアイダにある海峡カイキョウナンというか 津軽ツガル海峡カイキョウ
3   火山カザン噴火フンカによる溶岩ヨウガンがふきしたあとがくぼんでできた地形チケイナンというか。 カルデラ
4   北海道ホッカイドウナカでも、フユ季節キセツフウ影響エイキョウユキオオくなるのはどのウミガワ 日本ニホンカイガワ
5   北海道ホッカイドウ太平洋タイヘイヨウガワではナツのしめった南東ナントウ季節風キセツフウ寒流カンリュウ親潮オヤシオ影響エイキョウやされ沿岸エンガン地域チイキ発生ハッセイする自然シゼン現象ゲンショウナンですか 濃霧ノウム
6   オホーツクカイ沿岸エンガンで、フユキタからやってきて、観光カンコウ名物メイブツにもなっているものはナニ 流氷リュウヒョウ
7   北海道ホッカイドウ道庁ドウチョウ所在地ショザイチであり、道内ドウナイ唯一ユイイツ政令セイレイ指定シテイ都市トシはどこか 札幌市サッポロシ
8   北海道ホッカイドウ人口ジンコウは2013年現在ネンゲンザイヤク何万人ナンマンニン ヤク550万人マンニン
9   牛乳ギュウニュウからバターやチーズをツク工場コウジョウオオくみられる都市トシはどこか 帯広オビヒロ
10   木材モクザイからカミツク製紙業セイシギョウ発展ハッテンをとげた都市トシはどこか 苫小牧市トマコマイシ
11   北海道ホッカイドウにもともとんでいた日本ニホン先住民センジュウミンナンというか アイヌのヒトたち(アイヌミンゾク
12   明治メイジ時代ジダイに、政府セイフ北海道ホッカイドウ開拓カイタクススめようとするためにおいた役所ヤクショナンというか 開拓使カイタクシ
13   明治初期,北海道の開拓・警備と失業士族の救済の目的で政府により奨励され,家族的移住を行なった農兵をナンうか 屯田兵トンデンヘイ
14   ユキオオ地域チイキで、道路ドウロナカ電熱デンネツセンなどをれて、そのネツユキかす設備セツビナンというか ロードヒーティング
15   2000ネン洞爺湖トウヤコ周辺シュウヘン噴火フンカがおこったヤマナンというか 有珠山ウスザン
16   明治メイジ時代ジダイから昭和ショウワ時代ジダイにかけて、トクサカナミズあげミナトがおかれて拠点キョテンとして発展ハッテンした都市トシナンというか 小樽オタル
17   オホーツクカイやベーリングカイでの漁場ギョジョウ操業ソウギョウケンをめぐって、対立タイリツもみられるクニはどこか ロシア(連邦レンポウ
18   もともと、農業ノウギョウや、トク稲作イナサクテキしていない北海道ホッカイドウ土地トチはどんな土地トチだったか 泥炭地デイタンチ(でいたんち)
19   サムさにツヨイネなどを方法ホウホウナンというか 品種ヒンシュ改良カイリョウ
20   水田スイデンテキしたツチ泥炭地デイタンチハコれて土地トチ改良カイリョウすることをナンというか 客土キャクド
21   北海道ホッカイドウナイで、コメ産地サンチ中心チュウシンとなっている平野ヘイヤはどこか 石狩イシカリ平野ヘイヤ
22   北海道ホッカイドウ畑作ハタサク農家ノウカあたりの耕地コウチ面積メンセキ12haは、全国ゼンコク平均ヘイキンヤク何倍ナンバイ ヤク15バイ
23   日本ニホン最大サイダイ畑作ハタサク地域チイキであるのはナニ平野ヘイヤ 十勝トカチ平野ヘイヤ
24   十勝トカチ平野ヘイヤではどのような作物サクモツオオ生産セイサンされているか、2つあげなさい 小麦コムギ、てんさい、じゃがいも、あずきなどから2つ
25   土地トチ栄養エイヨウとさないために、オナ土地トチトシ時期ジキごとにコトなる作物サクモツ順番ジュンバンツクることをなんといいますか 輪作リンサク
26   ナツのすずしい気候キコウや、ヒロ土地トチかし、牧草ボクソウなどの飼料シリョウ生産セイサンしながら、乳牛ニュウギュウ飼育シイクする産業サンギョウナンというか 酪農ラクノウ
27   地元ジモトツクられた農林ノウリン水産物スイサンブツ地元ジモト消費ショウヒすることをナンというか 地産地消チサンチショウ
28   毎年マイトシガツ札幌サッポロでおこなわれる、200万人以上マンニンイジョウ観光客カンコウキャクオトズれるまつりをナンというか さっぽろユキまつり
29   知床シレトコはユネスコのナニ登録トウロクされましたか 世界セカイ遺産イサン自然シゼン遺産イサン
30   自然シゼン体験タイケンしながら、ヒト自然シゼンとのかかわりカタカンガえる観光カンコウのありカタナンというか エコツーリズム