| 地理 第３章 ５節 南アメリカ州 |
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| 番号 |
教科書 |
問題 |
太字用語 |
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南アメリカ大陸の西部にある、南北に長い6000mをこえる山脈を何というか。 |
アンデス山脈 |
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南アメリカ大陸の東部に向かって大西洋に流れる、世界一の流域面積がある河川を何というか。 |
アマゾン川 |
| 3 |
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その土地に昔から生活していた人達を何というか。 |
先住民 |
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15世紀にアンデス山脈で発展した高度な文明をもっていた国を何というか。 |
インカ帝国 |
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標高２０００m 以上の山岳地域につくられたインカ帝国の遺跡を何というか。 |
マチュピチュ遺跡 |
| 6 |
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16世紀に入り、南アメリカ大陸に移住してきたヨーロッパ人はどことどこの国の人々か。 |
スペイン人とポルトガル人 |
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ブラジルで使われている言語は何語か。 |
ポルトガル語 |
| 8 |
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ブラジル以外の南アメリカ大陸の国々で主に使われている言語は何語か。 |
スペイン語 |
| 9 |
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ヨーロッパ人の移住によって南アメリカ大陸で広がった宗教は何教か。 |
キリスト教 |
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南アメリカの大きな農園の労働者として、ヨーロッパ人が連れてきたのはどのような人々か。 |
奴隷（アフリカの人々） |
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南アメリカで、ヨーロッパ人と先住民との間で生まれ、増えてきた混血の人々を何というか。 |
メスチソ |
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さとうきびやとうもろこしから作る燃料を何というか |
バイオエタノール |
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木を切りたおして火をつけて燃やし、その灰を肥料にして行う農業を何というか |
焼畑農業 |
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アルゼンチンの国土の中央部に広がる広大な草地を何というか |
パンパ |
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人々が長く生活していくために、開発と両立していかなければならないのは何か |
環境保護 |
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経済の発展と環境の保護を両立することを目指して行われる開発のことを何というか。 |
持続可能な開発 |
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