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まとめ

 9月5日(火)に行われた研究協議会では、全体会で、①学校環境・環境整備に関する、②体力向上に関する、2つの提言がなされた。その後の分科会では、分科会①(安全・危機管理、防災・減災教育、学校環境・環境整備)、分科会②(食育と健康、体力向上)の2つの分科会に分かれて、レポートをもとにした実践交流が行われた。
 分科会①では、各校の実態に合わせ、子どもの命と健康を守るための実践が発表された。担任として、養護教諭として、栄養教諭として、
学校として、という指導者側の対応だけでなく、子どもの主体性を伸ばし、自ら命を守ろうとする心を育てる実践が数多く発表されたのは、本研究の大きな成果といえる。
 分科会②では、子どもの体力向上のための実践や遊び場の工夫、給食や学活などを利用した食育の実践などが発表された。また、近年ニュースなどにも取り上げられ、学校の課題のひとつとなっているアレルギーの実践が多く発表された。子どもの命に直結する可能性のあるアレルギーへの対応は、各校の連絡を密にし、よりよい実践を交流していく必要性を感じた。
 2年次研究の1年目である今年度、各校からさまざまな実践が発表され、有意義な交流となった。本研究が、部会員だけの研修にとどまらず、各学校での実践の充実につなげられるよう、よりよい研究のあり方を追求していくことが重要である。


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